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古いのはなんだか恥ずかしいのでいつ消すかわかりません。

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忍足がおにゃにょこ。
さらにどえろ。
「せ、せんせ…?」
「お前何度言ってもわかンねェのな、馬鹿だろ、マジで」
凡そ雇われた家庭教師の口にする言葉ではなかった。
跡部景吾の口にした言葉に、傷付いたような、困惑したような視線を忍足侑士は見せた。
「出来の悪い生徒にはお仕置きだ」
いつになく楽しそうに笑う、この跡部景吾という男は、高校生である忍足の家庭教師だ。
ルックス、知識ともに最上級、そして口の悪さも手癖の悪さも最上級。
なかなか賢くはない忍足に、なにかと手を出しては勉強を中断させる。
家庭教師がこれでは忍足の成績も伸びるはずがなかったが、外面の良さは忍足の両親の心をがっちりと掴んでいた。
そして、跡部景吾という人物そのものが、忍足の心を掴んでしまっているのだから仕方ない。
「先生、ま、まだ問題集終わってへんよ…」
控え目に言って勉強を再開しようとした忍足だったが、後ろからがっちりと抱き締められていてはそれどころではなかった。
絨毯の上に置かれたローテーブルの前にぺたんと座った忍足を後ろから抱き締め、既に項に鼻先を埋めている。
「も、せんせの馬鹿ぁ…・・っ、やッ…!」
擽ったそうに肩を竦めながら忍足が文句を口にすれば、跡部はそのまま白い項に噛み付いた。
思わず高く鳴いた忍足に追い討ちをかけるように、今度はいやらしく、手をシャツの中へと忍ばせる。
「こんな色気の無ェTシャツ着やがって、ブラ透けまくってンじゃねーか。シたかったンだろ?はじめから」
薄手の白いTシャツの生地に、そこに忍ばせた少し骨ばった手が浮かんだ。
跡部は意地悪く問いかけながら、汗で少しばかりしっとりとした肌を撫でる。
冷房の効いた部屋の中でも、跡部の触れたそこかしこが次々に熱を持っていく感覚に、忍足は息を乱し始める。
「ちゃ、ちゃうもん…、せんせこそ、す、すぐうちにえっちなことして…ァ、やぁンッ…!」
触れられるたびに喉をヒクつかせながら、忍足は未だ文句を口にする。
文句を言えば悪戯されるのをわかっているのかわかっていないのか、今度はブラの上から乳房を鷲掴みにされ甘く鳴く。
部屋に入ってすぐ目についた、白いTシャツに透けて見えていたピンク色のブラジャーは、跡部には誘いにしか見えなかった。
「シャツはあんな色気無ェのにブラジャーはこんなかよ…ホントやらしいよな、お前」
「べ、べつにそないなつもりあらへんもん…!今日はたまたまで…」
からかわれながらワシワシと乳房を揉まれ、忍足は顔を赤く染める。
わざと。わざと派手なブラジャーに透けやすいシャツを着たなんて、言えるはずもなく。
「ンんッ…、あっ、せ、せんせ……、恥ずかし、よぉ…」
シャツとブラとを一緒に捲り上げられ、大きな乳房がぷるんと顔を出した。
跡部の腕を掴みながら、いやいやと首を振る忍足。
そんな様子を可愛らしいと思うのだが、それをなかなか口にできないのが跡部の難点だった。
「相変わらずデカイ乳だな…、俺に揉まれて前よりデカくなったンじゃね?」
「ちょっ、やぁ…、ア、ん…や、やだ、せんせ…」
大きさを確かめるかのように、跡部は両方の乳房を上へ下へぷるんぷるんと揺らしてみる。
時折指先が意地悪く乳首を抓むものだから、ピンク色の乳首はすぐにコリコリと尖り始める。
それが酷く恥ずかしくて、忍足は泣き出しそうな顔で目の前の乳房を眺めるしかない。
「下ももう濡れてるだろ、お前すぐに濡れてくるもんなぁ…?」
言いながら、跡部の片手がスカートを捲る。
ぴ太股をなぞり、辿り着いた場所を指先でぐっと押してみる。
くちゅり、濡れた音と濡れた感触がパンティ越しにも伝わって、跡部は口角を吊り上げる。
片手は胸を弄んだまま、片手は股間を弄繰り回す。
忍足は、いよいよ何も考えられなくなってきた。
「ンぁっ、せん、せ…、あ、跡部、せんせぇ…ッ、う、うち、ヘンに、なるッ…、そこ、触ったらアカンよぉ…」
ローテーブルの上に座らされ、大きく足を開かされ、割れ目を舐められ、嬲られる。
目の回りそうな羞恥と快感が、忍足を支配していた。
ぴちゃ…くちゅ…。いやらしく、卑猥に動き回る跡部の舌。
されるがままの忍足の尻の下で、問題集が愛液に濡れていた。
「っとにやらしいオマ○コだよなァ…、こんなに濡らして…早く入れて欲しいンだろ、なぁ」
「あ…、せ、せんせぇ…うちのお○んこ、や、やらしい、から…はよ、入れて…?」
自ら割れ目を開いて見せる忍足に、跡部は息を呑んだ。
ピンク色の秘部はテラテラと濡れてひかり、ヒクヒクと震えて誘う。
見上げた忍足の表情は、それはそれはいやらしくて。
「侑…、クソッ、なんてことするンだよ…!」
一気に余裕が無くなった。
どこか腹立たしげに言ってから、荒々しく二本の指をソコに突き立てる。
中で指を折り曲げ、腹の方目掛けて何度も何度も刺激すれば、忍足は最早苦しそうに喘ぎ始める。
「あぁアッ!ひっ、あっ、あっ、ダメ、らめぇッ…!出ちゃう、せんせ、出ちゃうっ!やぁあー――ッ!!」
忍足が一際大きく鳴いた瞬間、ソコから大量の潮が拭き出した。
びくびくと何度も身体を震わせ、そしてその度に何回にも分けて大量の潮を吐き出す。
ぐっしょりと濡れた手の平を舐め上げてから、跡部がその日初めて忍足にキスをした。
「侑…すげぇ可愛かった…もう我慢できない、入れるぜ…?」
「ん、せんせのおちんちん、入れて…」
びしょびしょに濡れてしまったローテーブルから忍足を下ろし、絨毯の上に四つんばいにさせる。
ズボンを脱ぎ下着からペニスを取り出せば、跡部のそれはもう大きく膨れ上がっていて。
その大きさに、形に、ソレがいつも与えてくれる快感に、忍足は期待に目を細める。
「ンんっ、はっ…、あ、は、はいって、くるッ…ンぁ、あ…」
優しくゆっくりと。奥へ奥へと挿入されるその感覚に、忍足はびくびくと腰が震える。
濡れて熱く蠢く膣内の肉がペニスを包み込むその感覚に、跡部はに息を詰めた。
「すっげ…気持ち、いい…侑、わかるか…?俺のが入ってるの」
「ン、わ、わかる…せんせの、おちんちん、感じる…ッ」
ゆっくりと腰を動かし始める跡部。それに熱い息を吐く押忍足。
ペニスと体内との温度が混ざり合ってきた頃、動きは激しさを見せてくる。
「アァッ…、やっ、ええ、よぉ…気持ち、ええ、のッ…!せんせ、あ、あとべ、せんせ…ッ」
「お前のオマ○コの中は俺のペニスの形になってるもんなァ、侑…いいぜ、最高、だ…」
掠れた声で言いながら、心地よさそうに腰を揺する。
奥を突く度に締め付けられ、その快感が跡部を持ち上げていく。
「ッ…、出る…、イく…ッ、アァッ…」
唸るように声を漏らしたすぐ後、跡部が腰を引いて出ていく。
そして何度か小さく震えた直後、忍足の白い背中へと精液を吐き出す。
クーラーの動く音と、二人の荒い息遣いだけが部屋に響いていた。
「も、先生いやや…また勉強でけへんかった」
「いいじゃねーか、お前だってヨがってたンだから」
事後処理も終えた後、忍足は頬を膨らませながらお決まりの文句を告げる。
そして跡部はお決まりの返事。
いつもこうして済し崩しにセックスをしてしまうのだが、そこに愛が無いわけでもなく。
「……、ったく、怒るなよ、お前が可愛いからつい欲情しちまうンだって」
「せんせ、そうやって他の生徒さんにも手ェ出すんやろ…。せんせなんか嫌いやもん」
「ったく、これだから馬鹿は困るンだよ…」
「なんやねん、ばかばかって!」
「俺はお前以外に生徒受け持ってねぇンだよ、バーァカ」
極上の笑顔と極上のキスに、生徒は黙るしかなかった。
はい、跡忍で忍足女体化、しかも家庭教師と生徒。さらに淫語多め。
とにかくイーアールオーがテーマでした。そしてにょたりのチチをいじくるのが目標でした(笑)
さらにどえろ。
「せ、せんせ…?」
「お前何度言ってもわかンねェのな、馬鹿だろ、マジで」
凡そ雇われた家庭教師の口にする言葉ではなかった。
跡部景吾の口にした言葉に、傷付いたような、困惑したような視線を忍足侑士は見せた。
「出来の悪い生徒にはお仕置きだ」
いつになく楽しそうに笑う、この跡部景吾という男は、高校生である忍足の家庭教師だ。
ルックス、知識ともに最上級、そして口の悪さも手癖の悪さも最上級。
なかなか賢くはない忍足に、なにかと手を出しては勉強を中断させる。
家庭教師がこれでは忍足の成績も伸びるはずがなかったが、外面の良さは忍足の両親の心をがっちりと掴んでいた。
そして、跡部景吾という人物そのものが、忍足の心を掴んでしまっているのだから仕方ない。
「先生、ま、まだ問題集終わってへんよ…」
控え目に言って勉強を再開しようとした忍足だったが、後ろからがっちりと抱き締められていてはそれどころではなかった。
絨毯の上に置かれたローテーブルの前にぺたんと座った忍足を後ろから抱き締め、既に項に鼻先を埋めている。
「も、せんせの馬鹿ぁ…・・っ、やッ…!」
擽ったそうに肩を竦めながら忍足が文句を口にすれば、跡部はそのまま白い項に噛み付いた。
思わず高く鳴いた忍足に追い討ちをかけるように、今度はいやらしく、手をシャツの中へと忍ばせる。
「こんな色気の無ェTシャツ着やがって、ブラ透けまくってンじゃねーか。シたかったンだろ?はじめから」
薄手の白いTシャツの生地に、そこに忍ばせた少し骨ばった手が浮かんだ。
跡部は意地悪く問いかけながら、汗で少しばかりしっとりとした肌を撫でる。
冷房の効いた部屋の中でも、跡部の触れたそこかしこが次々に熱を持っていく感覚に、忍足は息を乱し始める。
「ちゃ、ちゃうもん…、せんせこそ、す、すぐうちにえっちなことして…ァ、やぁンッ…!」
触れられるたびに喉をヒクつかせながら、忍足は未だ文句を口にする。
文句を言えば悪戯されるのをわかっているのかわかっていないのか、今度はブラの上から乳房を鷲掴みにされ甘く鳴く。
部屋に入ってすぐ目についた、白いTシャツに透けて見えていたピンク色のブラジャーは、跡部には誘いにしか見えなかった。
「シャツはあんな色気無ェのにブラジャーはこんなかよ…ホントやらしいよな、お前」
「べ、べつにそないなつもりあらへんもん…!今日はたまたまで…」
からかわれながらワシワシと乳房を揉まれ、忍足は顔を赤く染める。
わざと。わざと派手なブラジャーに透けやすいシャツを着たなんて、言えるはずもなく。
「ンんッ…、あっ、せ、せんせ……、恥ずかし、よぉ…」
シャツとブラとを一緒に捲り上げられ、大きな乳房がぷるんと顔を出した。
跡部の腕を掴みながら、いやいやと首を振る忍足。
そんな様子を可愛らしいと思うのだが、それをなかなか口にできないのが跡部の難点だった。
「相変わらずデカイ乳だな…、俺に揉まれて前よりデカくなったンじゃね?」
「ちょっ、やぁ…、ア、ん…や、やだ、せんせ…」
大きさを確かめるかのように、跡部は両方の乳房を上へ下へぷるんぷるんと揺らしてみる。
時折指先が意地悪く乳首を抓むものだから、ピンク色の乳首はすぐにコリコリと尖り始める。
それが酷く恥ずかしくて、忍足は泣き出しそうな顔で目の前の乳房を眺めるしかない。
「下ももう濡れてるだろ、お前すぐに濡れてくるもんなぁ…?」
言いながら、跡部の片手がスカートを捲る。
ぴ太股をなぞり、辿り着いた場所を指先でぐっと押してみる。
くちゅり、濡れた音と濡れた感触がパンティ越しにも伝わって、跡部は口角を吊り上げる。
片手は胸を弄んだまま、片手は股間を弄繰り回す。
忍足は、いよいよ何も考えられなくなってきた。
「ンぁっ、せん、せ…、あ、跡部、せんせぇ…ッ、う、うち、ヘンに、なるッ…、そこ、触ったらアカンよぉ…」
ローテーブルの上に座らされ、大きく足を開かされ、割れ目を舐められ、嬲られる。
目の回りそうな羞恥と快感が、忍足を支配していた。
ぴちゃ…くちゅ…。いやらしく、卑猥に動き回る跡部の舌。
されるがままの忍足の尻の下で、問題集が愛液に濡れていた。
「っとにやらしいオマ○コだよなァ…、こんなに濡らして…早く入れて欲しいンだろ、なぁ」
「あ…、せ、せんせぇ…うちのお○んこ、や、やらしい、から…はよ、入れて…?」
自ら割れ目を開いて見せる忍足に、跡部は息を呑んだ。
ピンク色の秘部はテラテラと濡れてひかり、ヒクヒクと震えて誘う。
見上げた忍足の表情は、それはそれはいやらしくて。
「侑…、クソッ、なんてことするンだよ…!」
一気に余裕が無くなった。
どこか腹立たしげに言ってから、荒々しく二本の指をソコに突き立てる。
中で指を折り曲げ、腹の方目掛けて何度も何度も刺激すれば、忍足は最早苦しそうに喘ぎ始める。
「あぁアッ!ひっ、あっ、あっ、ダメ、らめぇッ…!出ちゃう、せんせ、出ちゃうっ!やぁあー――ッ!!」
忍足が一際大きく鳴いた瞬間、ソコから大量の潮が拭き出した。
びくびくと何度も身体を震わせ、そしてその度に何回にも分けて大量の潮を吐き出す。
ぐっしょりと濡れた手の平を舐め上げてから、跡部がその日初めて忍足にキスをした。
「侑…すげぇ可愛かった…もう我慢できない、入れるぜ…?」
「ん、せんせのおちんちん、入れて…」
びしょびしょに濡れてしまったローテーブルから忍足を下ろし、絨毯の上に四つんばいにさせる。
ズボンを脱ぎ下着からペニスを取り出せば、跡部のそれはもう大きく膨れ上がっていて。
その大きさに、形に、ソレがいつも与えてくれる快感に、忍足は期待に目を細める。
「ンんっ、はっ…、あ、は、はいって、くるッ…ンぁ、あ…」
優しくゆっくりと。奥へ奥へと挿入されるその感覚に、忍足はびくびくと腰が震える。
濡れて熱く蠢く膣内の肉がペニスを包み込むその感覚に、跡部はに息を詰めた。
「すっげ…気持ち、いい…侑、わかるか…?俺のが入ってるの」
「ン、わ、わかる…せんせの、おちんちん、感じる…ッ」
ゆっくりと腰を動かし始める跡部。それに熱い息を吐く押忍足。
ペニスと体内との温度が混ざり合ってきた頃、動きは激しさを見せてくる。
「アァッ…、やっ、ええ、よぉ…気持ち、ええ、のッ…!せんせ、あ、あとべ、せんせ…ッ」
「お前のオマ○コの中は俺のペニスの形になってるもんなァ、侑…いいぜ、最高、だ…」
掠れた声で言いながら、心地よさそうに腰を揺する。
奥を突く度に締め付けられ、その快感が跡部を持ち上げていく。
「ッ…、出る…、イく…ッ、アァッ…」
唸るように声を漏らしたすぐ後、跡部が腰を引いて出ていく。
そして何度か小さく震えた直後、忍足の白い背中へと精液を吐き出す。
クーラーの動く音と、二人の荒い息遣いだけが部屋に響いていた。
「も、先生いやや…また勉強でけへんかった」
「いいじゃねーか、お前だってヨがってたンだから」
事後処理も終えた後、忍足は頬を膨らませながらお決まりの文句を告げる。
そして跡部はお決まりの返事。
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「せんせ、そうやって他の生徒さんにも手ェ出すんやろ…。せんせなんか嫌いやもん」
「ったく、これだから馬鹿は困るンだよ…」
「なんやねん、ばかばかって!」
「俺はお前以外に生徒受け持ってねぇンだよ、バーァカ」
極上の笑顔と極上のキスに、生徒は黙るしかなかった。
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プロフィール
HN:
詩子
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/08/13
職業:
学生
趣味:
買い物・音楽鑑賞
自己紹介:
小説や日記、小ネタ等を投下していくヲタクなブログです。サイトの代わりに運営しているのでコメントやメッセージは大歓迎です。
リンクについては同人サイト様につきフリー。報告や連絡いただければそちらにも遊びにいきます♪
コメントするのが嫌だわ、というシャイなお嬢さんは(笑)
utagawa_hikaru☆hotmail.com
(☆を@に変えてくださいね)
こちらまでご連絡ください!
ジャンルはサイトをやっていた頃とほとんど変わりませんが…
テニス(忍受け、跡受けなど)
サガフロ(いろいろ)
もしかしたらアイシ(阿雲)
オリジ(気が向けば)
…こんな感じです。
同志様は是非仲良くしてください!
何かありましたらお気軽にご連絡を。
リンクについては同人サイト様につきフリー。報告や連絡いただければそちらにも遊びにいきます♪
コメントするのが嫌だわ、というシャイなお嬢さんは(笑)
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テニス(忍受け、跡受けなど)
サガフロ(いろいろ)
もしかしたらアイシ(阿雲)
オリジ(気が向けば)
…こんな感じです。
同志様は是非仲良くしてください!
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