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古い小説から最近のまでおいてあります。
古いのはなんだか恥ずかしいのでいつ消すかわかりません。

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どどどパラレル
生徒跡部と家庭教師で女の子忍足のえろすとーりー(笑
「先生何カップ?」
「……景吾君、今お勉強中…」
手元では英文を書き写しながら、器用にも景吾の目は侑士の胸に向いていた。
シャツのボタンが今にも弾け飛びそうだ、なんて思いながら、咎める言葉も気にせず景吾は胸ばかり見つめる。
「ええ加減にしてや景吾君」
視線に耐えられず、侑士はカーディガンを羽織ってしまった。
景吾の無駄に広い部屋はいつだって適温だ。
カーディガンを羽織れば少し暑いくらいだが、しかし露骨な視線には耐えかねる。
景吾は残念そうに息をつき、それから大胆な行動に出た。
「ねー、何カップ?でかいのはわかるンだけどさ、先生」
「ちょっ、や、やめてや!」
景吾がシャーペンの尻の部分で侑士の胸をつついたのだ。
侑士は途端に顔を赤くして、両腕で胸を隠す。
そして今度はむっとした表情を浮かべて、プリントの入ったファイルの硬い表紙で景吾の頭を叩いた。
「……、悪い子」
眉を寄せて、睨んでいるつもりなのだろう、怒っているつもりなのだろうその顔が、セックスの時の顔に似ているな、景吾は思った。
「先生が好きだから、先生のこと、なんだって知りたいんだよ、俺は」
膝に乗り上げて笑いながら言う景吾に、侑士はどきりとした。
中学生の子供らしい仕草、しかしその碧い目に灯るのは子供らしからぬ情欲の灯だ。
侑士は観念したように溜め息をつくと、顔を持ち上げて景吾の唇にキスをする。
「ほんなら、確かめてみる?」
「っ、先生…後悔するなよ…?」
今度は景吾がどきりとした。
「アッ、ぁ…おっぱい、ばっかり…」
「確かめる?なんて言ったのは先生だろ?」
ふかふかのベッドに仰向けに寝転がる景吾と、そこに覆いかぶさるように四つんばいになる裸の侑士。
景吾はひたすら侑士の胸をいじり倒す。
「こうやって見上げてみると圧巻だな…すげぇデカイ」
大きな乳房はしかし張りがあり、重力に従って垂れ下がることはない。
ただ木になる何か大きな果実のようで、景吾はそれをわしわしと揉んでみる。
「ひゃっ…?!あァンッ!」
度重なる愛撫に、身体を支える侑士の腕も震えきた頃、景吾が侑士の乳首をペロリと舐めた。
たまらず腕の力が抜けた侑士はそのまま景吾に倒れこみ、豊満な乳房が景吾の顔に押し付けられる形となった。
途端に景吾は激しい舌の動きで乳首をなぶりはじめたのだから侑士は甘く甘く鳴くしかない。
「自分から俺の顔におっぱい押し付けるなんて、先生かなりいやらしいぜ…?」
「やッ、ア、…ち、ちがう、のぉ…景吾、君っ…あぁンッ…」
言い訳するなとばかりに乳首に吸い付かれ、侑士はまた鳴く。
可愛いな、思わず口に出しそうになりながら、景吾が肩を押して侑士ごと起き上がった。
「先生…‥俺もすげぇ興奮してきた、気持ち良くしてくれよ…」
「もう…しゃあないなぁ…」
くすりと笑った侑士が、身体をずらして景吾の股間に顔を埋める。
ズボンから取り出したペニスは完全には勃起していないが、しかし確かな熱を持っていて。
「ァ…っ、せん、せ…」
柔らかい乳房にペニスを挟まれ、景吾が思わず声を漏らす。
侑士は密かにこの瞬間が好きだった。
なんとも色っぽい顔で、可愛らしい声を漏らす景吾が愛しくてたまらない。
「ンン…ッ、景吾君の、熱い…もうかちんかちんやね…」
「先生に、侑士に興奮してンだぜ…?早く中に入りてェ…」
じゅぷじゅぷと音を立ててフェラをする侑士の髪を撫でながら、景吾が擦れた声で言う。
その時の景吾の表情に、侑士は自身の股間がじわりと濡れるのを感じた。
「けいご、くん…‥」
「侑士、脚開け…」
ぱんっ、ぱんっ。
肌がぶつかり合う音、そして嬌声、吐息。
卑猥な音が部屋を満たす。
「あぁッ、あっ、ひぁンッ…!」
「バックで突かれンのが…一番、好き、だよな…?侑士はやらしい、から…」
背に胸板をぴったりと付け、伸ばした腕で乳房を揉みながら景吾が腰を揺らす。
後ろからぐちぐちと突かれれば、侑士は口を開きっぱなしにして、ひっきりなしに喘ぐ。
「け、けぇご…ッ、やっ、で、出てまう、よぉ…!」
景吾のペニスが一際強く侑士の奥を突くと、侑士のそこからは多量の愛液が吹き出した。
同時に激しい締め付けが景吾のペニスを刺激し、景吾が呻く。
「う…ッ、ア、クッ…!」
ずるりとペニスを引き抜くと、景吾は侑士の身体を仰向けに引っ繰り返す。
そして胸元に精液を吐き出した。
「はぁ…は…、で、結局胸のサイズはいくつなわけよ、先生」
「え…、な、そんなんもうええやんかぁ…景吾君の阿呆!」
余韻もムードも打ち壊した景吾の発言に、侑士が顔を真っ赤にして怒鳴り付けた。
生徒跡部と家庭教師で女の子忍足のえろすとーりー(笑
「先生何カップ?」
「……景吾君、今お勉強中…」
手元では英文を書き写しながら、器用にも景吾の目は侑士の胸に向いていた。
シャツのボタンが今にも弾け飛びそうだ、なんて思いながら、咎める言葉も気にせず景吾は胸ばかり見つめる。
「ええ加減にしてや景吾君」
視線に耐えられず、侑士はカーディガンを羽織ってしまった。
景吾の無駄に広い部屋はいつだって適温だ。
カーディガンを羽織れば少し暑いくらいだが、しかし露骨な視線には耐えかねる。
景吾は残念そうに息をつき、それから大胆な行動に出た。
「ねー、何カップ?でかいのはわかるンだけどさ、先生」
「ちょっ、や、やめてや!」
景吾がシャーペンの尻の部分で侑士の胸をつついたのだ。
侑士は途端に顔を赤くして、両腕で胸を隠す。
そして今度はむっとした表情を浮かべて、プリントの入ったファイルの硬い表紙で景吾の頭を叩いた。
「……、悪い子」
眉を寄せて、睨んでいるつもりなのだろう、怒っているつもりなのだろうその顔が、セックスの時の顔に似ているな、景吾は思った。
「先生が好きだから、先生のこと、なんだって知りたいんだよ、俺は」
膝に乗り上げて笑いながら言う景吾に、侑士はどきりとした。
中学生の子供らしい仕草、しかしその碧い目に灯るのは子供らしからぬ情欲の灯だ。
侑士は観念したように溜め息をつくと、顔を持ち上げて景吾の唇にキスをする。
「ほんなら、確かめてみる?」
「っ、先生…後悔するなよ…?」
今度は景吾がどきりとした。
「アッ、ぁ…おっぱい、ばっかり…」
「確かめる?なんて言ったのは先生だろ?」
ふかふかのベッドに仰向けに寝転がる景吾と、そこに覆いかぶさるように四つんばいになる裸の侑士。
景吾はひたすら侑士の胸をいじり倒す。
「こうやって見上げてみると圧巻だな…すげぇデカイ」
大きな乳房はしかし張りがあり、重力に従って垂れ下がることはない。
ただ木になる何か大きな果実のようで、景吾はそれをわしわしと揉んでみる。
「ひゃっ…?!あァンッ!」
度重なる愛撫に、身体を支える侑士の腕も震えきた頃、景吾が侑士の乳首をペロリと舐めた。
たまらず腕の力が抜けた侑士はそのまま景吾に倒れこみ、豊満な乳房が景吾の顔に押し付けられる形となった。
途端に景吾は激しい舌の動きで乳首をなぶりはじめたのだから侑士は甘く甘く鳴くしかない。
「自分から俺の顔におっぱい押し付けるなんて、先生かなりいやらしいぜ…?」
「やッ、ア、…ち、ちがう、のぉ…景吾、君っ…あぁンッ…」
言い訳するなとばかりに乳首に吸い付かれ、侑士はまた鳴く。
可愛いな、思わず口に出しそうになりながら、景吾が肩を押して侑士ごと起き上がった。
「先生…‥俺もすげぇ興奮してきた、気持ち良くしてくれよ…」
「もう…しゃあないなぁ…」
くすりと笑った侑士が、身体をずらして景吾の股間に顔を埋める。
ズボンから取り出したペニスは完全には勃起していないが、しかし確かな熱を持っていて。
「ァ…っ、せん、せ…」
柔らかい乳房にペニスを挟まれ、景吾が思わず声を漏らす。
侑士は密かにこの瞬間が好きだった。
なんとも色っぽい顔で、可愛らしい声を漏らす景吾が愛しくてたまらない。
「ンン…ッ、景吾君の、熱い…もうかちんかちんやね…」
「先生に、侑士に興奮してンだぜ…?早く中に入りてェ…」
じゅぷじゅぷと音を立ててフェラをする侑士の髪を撫でながら、景吾が擦れた声で言う。
その時の景吾の表情に、侑士は自身の股間がじわりと濡れるのを感じた。
「けいご、くん…‥」
「侑士、脚開け…」
ぱんっ、ぱんっ。
肌がぶつかり合う音、そして嬌声、吐息。
卑猥な音が部屋を満たす。
「あぁッ、あっ、ひぁンッ…!」
「バックで突かれンのが…一番、好き、だよな…?侑士はやらしい、から…」
背に胸板をぴったりと付け、伸ばした腕で乳房を揉みながら景吾が腰を揺らす。
後ろからぐちぐちと突かれれば、侑士は口を開きっぱなしにして、ひっきりなしに喘ぐ。
「け、けぇご…ッ、やっ、で、出てまう、よぉ…!」
景吾のペニスが一際強く侑士の奥を突くと、侑士のそこからは多量の愛液が吹き出した。
同時に激しい締め付けが景吾のペニスを刺激し、景吾が呻く。
「う…ッ、ア、クッ…!」
ずるりとペニスを引き抜くと、景吾は侑士の身体を仰向けに引っ繰り返す。
そして胸元に精液を吐き出した。
「はぁ…は…、で、結局胸のサイズはいくつなわけよ、先生」
「え…、な、そんなんもうええやんかぁ…景吾君の阿呆!」
余韻もムードも打ち壊した景吾の発言に、侑士が顔を真っ赤にして怒鳴り付けた。
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プロフィール
HN:
詩子
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/08/13
職業:
学生
趣味:
買い物・音楽鑑賞
自己紹介:
小説や日記、小ネタ等を投下していくヲタクなブログです。サイトの代わりに運営しているのでコメントやメッセージは大歓迎です。
リンクについては同人サイト様につきフリー。報告や連絡いただければそちらにも遊びにいきます♪
コメントするのが嫌だわ、というシャイなお嬢さんは(笑)
utagawa_hikaru☆hotmail.com
(☆を@に変えてくださいね)
こちらまでご連絡ください!
ジャンルはサイトをやっていた頃とほとんど変わりませんが…
テニス(忍受け、跡受けなど)
サガフロ(いろいろ)
もしかしたらアイシ(阿雲)
オリジ(気が向けば)
…こんな感じです。
同志様は是非仲良くしてください!
何かありましたらお気軽にご連絡を。
リンクについては同人サイト様につきフリー。報告や連絡いただければそちらにも遊びにいきます♪
コメントするのが嫌だわ、というシャイなお嬢さんは(笑)
utagawa_hikaru☆hotmail.com
(☆を@に変えてくださいね)
こちらまでご連絡ください!
ジャンルはサイトをやっていた頃とほとんど変わりませんが…
テニス(忍受け、跡受けなど)
サガフロ(いろいろ)
もしかしたらアイシ(阿雲)
オリジ(気が向けば)
…こんな感じです。
同志様は是非仲良くしてください!
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