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暴力表現注意



あれは酷く、酷く美しい。 
あれを手に入れることができたなら、どんなにか俺は幸せだろう。


【誓いのキスをして】


どんなに掃除しても、どんなにしょっちゅう使っていても、なのにどうしてか埃っぽさの消えない生徒会室に、二人。
跡部は精密機械のように、打ち間違うことは無くキーボードを叩く。
忍足はその指をじっと、ひたすらに見つめている。


『跡部、つまらん』

『…そうか。けどな、俺もつまらねぇよこんな仕事』

自分を構ってはくれない跡部に、忍足がしかし決して不満げにではなく、寧ろどこか楽しげに話し掛けた。
跡部は表情一つ変えずに答える。この男は器用だ、一度に複数をこなす。

どうやら構ってくれる気の無いらしい跡部に、わざと聞こえるように溜め息をついてみた。
それにも反応は無いから、いや無いだろうと思っていたから特にショックでもないのだが。
そう相変わらずの調子の跡部に、相変わらずの調子で、忍足は歩み寄る。
跡部が忙しく作業をしているノートパソコンを、乱暴に机から払い落とす。
がつん。痛々しい音をたてて冷たく埃っぽい床に落下したパソコンの画面は、それでもしつこく跡部に作業を促そうとしていた。

『跡部、機械なんか相手にせんといて、俺と遊んで』

邪魔な機械は消えた。
空いた机に乗り上げ、碧い眼を黒い眼が見つめる。

跡部は大袈裟なまでに顔を歪め、目の前の顔を平手で打つ。
ばちん。大きな音を立てて、痛みを与える。

『あ、あとべ…‥』

『俺が好きか?好きなら邪魔はするな、言うことを聞け、殴られても抵抗するな。言うことを聞けなければ仕置きだ、泣いて、泣いて泣いて許しを請え』


忍足は跡部を愛していた。
埃っぽい生徒会室で殴られる前から、誓いを立てる前から、一目見た時から。
身体さえ重ねる仲になり、あぁ、跡部は堕ちたと、忍足は感じていた。

しかしそれは誤算。

跡部は支配されない。

支配するつもりであった、美しい彼を手に入れるつもりであった忍足は、逆に支配されることになった。

『あ、あと、べ…痛い…』

『いいから泣け』

椅子に座る跡部の足元、床に顔を押しつけ、後頭部を革靴で踏まれ、潰れた声で、震えた声で。

埃っぽい生徒会室の床に、少しだけ汚れた茶色い革靴の爪先に、あの日、忍足は誓いのキスをした。

美しいアレを手に入れたような美しい錯覚を感じた。
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好きだとか、愛してるだとか、何度も言って、何度もキスをしてやれば、嬉しそうに、くすぐったそうに笑う。
そんな貴方が何より綺麗で、それだけで私は幸せになれるのです。


――君よ、幸せに――


自分で言うのもなんだか嫌だが、俺んちの蔵書の数は半端じゃない。読みたいと思えば大抵それは家のどこかに埋まっている。
だから、特に用もないのに家に上がり込んでは本を読み耽る恋人の気持ちもわからんでもない。
いやしかし、恋人が目の前いるんだから少しくらい構ったっていいじゃないか。

『なァ…お前いつまでそうしてるつもりだよ…?』

キングサイズのベッドに寝そべり、ただ本を捲っている恋人の指が白くて綺麗だとか真剣な目付きもなかなかいいとか。
そういうこともアレなんだがこの際それはどうでもいい。

『今ええトコロなんやー、もうちょっと待って』

こっちを少しも見ないで、しかしはっきりと返事をするのがなんとも言えず不快に感じた。
しかし本を捲りながらパタパタと裸足の足を動かす様子がやけに可愛らしくて、不快感が吹き飛ぶ。俺も案外安っぽい。
こいつの前ではどうにも毒気を抜かれる。俺様だとか帝王だとか自己中だ天上天下唯我独尊だなんだと言われている俺が…
いや別にもうそれ自体は気にしてはいないがこんなに腑抜けて我ながら優しくなって我儘のひとつもきいてやって。
誰かに見られたら恥ではなくともなんとなく辛い。

『なぁ跡部。この本借りてもええか?』

『別にかまわねえよ』

よほどその本が気に入ったのか、返事を聞けば嬉しそうにベッドの上で転がる。ホント可愛いな、お前は。

『ただし礼はいただく』

覆い被さって口を塞ぎ、鼻から抜ける甘ったるい声に満足し、笑ってみせる。
顔を赤くして目を逸らす、なんて愛しい。そこいらの女より何倍も可愛らしい、コイツのこの顔が好きだ。

『い、いきなりするんはアカンって言うとるやろ!』

勢い良く顔を背けてブツブツ文句を言い始める。

真っ黒く艶のある髪、その襟足から覗く白い項、赤く染まった耳、小言を紡ぐ薄い唇、全てに愛を注ぎましょう。
身体に心に、この上ない愛情を。
貴方の好きなあの映画の、あの曲を、なんとなしに鳴らしてやれば、すぐに機嫌をなおして甘えてきます。
私に与えられる幸福があるのなら、それを全てを貴方に捧げましょう。それが私の本当の幸せ。

君よ君よ、幸せに。
どパラレル。
探偵跡部と怪盗忍足(笑




世間を騒がせる、そう、恋人は世を駆け夜を駆ける、怪盗―――。


探偵なんてのはなかなか退屈な職業で、平和な、極めて治安の良いこの街にはあまり必要無い職だった。
最近現れた有名な怪盗も、自分の恋人ならば捕える気になるはずもない。
ユーシは恋人であり、仕事の上では形だけの敵。
アイツが盗みを働くのは私利私欲の為ではなく、まぁ理由はいろいろあるのだ。
主として奪われたものを取り返してやったり、それこそ私利私欲の為に金儲けをする一部の馬鹿共を制裁する。
そんな意味もあったから、そう、だから捕まえる気にもならない。
今夜も今夜で町外れの豪商の屋敷に参上するとか。
わざわざ事前に予告するあたり怪盗らしい(俺ならまずこんなことはしない)。

『さて…行くか…』

警察共に勝手にやってくれと言いたいところだがそうもいかず。俺も結局駆り出される羽目になる。
有名な怪盗は、ユーシとその名をとどろかせてはいるが、素性は一切明らかになっていないのだ……俺以外には。
だから探偵まで駆り出される。無駄な努力だ。
その探偵すらアイツの味方なのだから。

予告された時刻、夜11時。世を駆ける、夜を駆ける美しいそれが、屋敷を自分の色に染める。
一切の照明が落とされた。

『奴だ!逃がすな!』

無理だ馬鹿。逃走ルートは確保済み。俺の手で。
怪盗の手助けをする探偵がどこにいようか。しかしここにいたりするわけだ。
仕事と私とどっちが大事なのよ!と、こう言われれば、お前だ、と即答できるくらいには俺はアイツを愛している。
アイツもまた然り。

『よぉ、ご苦労さん…』

『ケーゴ…おおきに』

黒いマントを引き摺りながら、盗みだした絵画を必死に運ぼうとする。
世の中では天才だとか芸術的な業だとか美形だとか(これは本当だ)言われている。
しかし、実はこうやって地味に懸命に盗品を運んでいたりする。怪盗も楽じゃないらしい。
裏庭で待ち伏せていれば、予定通り奴はやってきた。
へらっと笑いながら礼を言う。綺麗な服は激しい動きに乱れていたし、大きな絵画を運んで疲れたのか息があがっていた。
こりゃあ、俺がもたねぇ…

『ちょ、ケーゴ?どういうことや、俺はこの絵を、持ち主の女の子にこっそり返しにいかなアカンのに!』

『うるせぇ…こんな仲だ、いつも会えるわけじゃねぇ、いや、こんな風に仕事の時にくらいしか会えない。俺はもっと一緒にいたいのに…』

ユーシを庭の茂みに引きずり込む。慌てて逃げようとするが、馬鹿、お前が俺様に力で適うはずがない。
それでも必死に立ち去ろうとしたそいつの後ろ姿を覆う、上質な天鵞絨の真っ黒のマントを思い切り踏み付けてやれば、
後ろに引っ張られた身体は易々こちらに倒れこんできた。

『びっくりするやん!ちゅうか、こないしとったら見つかるし…。そしたらケーゴまで怪しまれるで?』

『馬鹿言うな。俺様がいるから捕まらねぇんだろ?』

ああだこうだと口論する間にも手はきちんと動かして内腿を撫でる。
時折脚の付け根付近まで撫でてやれば息を詰まらせ、こちらにかかる体重は少しずつ増してくる。
力が抜けはじめた相手に内心ほくそ笑んで、勝った、と、そう勝利を確信…したの、だが…

『窓が開いている!裏庭へ逃げたはずだ!』

警察か、その声と、足音。それなりの人数だろう。
悔しさに舌打ちすれば、逆に恋人は天の助けとばかりに顔をあげ身体に力が戻る。

『畜生…邪魔な奴等…』

『残念、ケーゴ。また今度、必ず会いにくるわ、仕事以外でな。せやから今はこれで我慢してや?』

笑顔で振り返った恋人の唇が額に触れる。踏ん付けたままだったマントを脱ぎ捨て、一瞬にしてその場から去る。
残されたのはやはり天鵞絨の黒。
してやられた、キス一つで、それも唇じゃない。
そんなもので我慢がきくはずもなく、恋人はしかしそれを知っていながら俺に仕掛けた。

夜の屋敷、警察の声。
薄暗い茂み、天鵞絨の黒。
立ち尽くす、探偵の、心を盗む。
そう、恋人は、怪盗!
忍足が風邪をひいた。

朝から帝王様の機嫌が悪いのはその所為。
まさか氷帝の誇るテニス部部長が、生徒会長が、恋人が風邪をひいたからなんて理由で休むわけにはいかない。

だから、朝から苛々苛々。

部活がハードだったのは言うまでもない。
散々いじめられた部員達は、しかしその修羅の如く恐ろしい空気を纏った部長に、文句の一つも洩らすことはできず。

『跡部ー?さっさと侑ちゃんのところ行きなよ。心配でたまんないんでしょ?』

部活終了後、部室で着替えるレギュラー達。
なかでも跡部と親しく、どんなに跡部の機嫌が悪くても、唯一臆することなく話し掛けられるのが芥川だ。
眠そうに、おっとりとした様子で告げれば、跡部はちらと芥川に顔を向け、通り過ぎる際に頭をぽんと一つ叩き、部室を出ていく。
他のレギュラー達が芥川に感謝したのは言うまでもない。



跡部が車を飛ばすなか――いや跡部はまぁ座っているだけだが――
忍足は発熱で浮かんだ汗により、不快に張り付く衣服を着替えようと重い身体を引き摺ってベッドから這い出していた。
着ていたTシャツを脱いで、タンスからタオルを取り出そうとしたちょうどその時、ぴんぽーん。玄関の呼び鈴が鳴り響いた。
意識のはっきりしない忍足は、上半身裸という自分の格好も忘れて玄関のドアを開けた。

立っていた恋人が、途端顔を顰めたのを、忍足は覚えていた。



『ったく…あんな格好で出てきやがって。いたのが俺じゃなかったらどうするつもりだったんだコイツ…』

ドアを開けてそこに立っていた跡部を見たら、忍足は何か言おうと口を動かしかけたが、すぐに、安堵からか、跡部に倒れ込み意識を飛ばした。
熱い、熱い身体に、跡部もまた不謹慎な熱が出てしまいそうだったのだが、それはなんとか抑えたらしい。
身体を拭いてやり、ベッドに寝かせる。
熱く、汗ばんだ手を握り、汗の浮かぶ額から、張り付く髪を退けてやる。
無意識に、表情の緩んだ忍足。零れた言葉に、帝王の表情もまた緩む。

しっかりと手を握り、あぁ、なんて、些細なことが自分を幸せにするのだろう。跡部は、寝顔に一つ、口付けを。
甘ったるい空気に、あてられそうで、跡部は幸せに溜め息をもらした。

ある恋人達の、
ある一時。

『会いたかった…跡部‥』
起きた時にやたら腰が痛かったのは覚えている。
それは刺すような外部の痛みではなく、内部からくる鈍く、しかし重い痛みで。
あぁ、そういえばと、昨夜のとんでもない行動を思い出した。



『飲みすぎだ、忍足…』

勉強会とは名ばかり、適当な食物と飲み物、タバコ、酒なんかをコンビニで買い込む。
しして俺と跡部は、俺の一人暮らしのマンションで時折二人で飲んでいたりする。
校内ナンバーワンと二番手に、試験勉強など必要無かったから、試験前の部活が休みの期間は遊ぶためにあった。

今日も二人だらだらと、親友という薄っぺらい壁一枚隔てただけで、じゃれて絡んで飲んで食って。
缶チューハイをいくつ空にしただろうか。床には色とりどりの空き缶が転がり、アルコールに歪められた俺の視界は実に鮮やか。

ぼやける世界に、君だけは確かな存在を示していた。

飲みすぎだ、と、そう声をかけられて跡部に目をやってみる。
なるほど、跡部は酔っていないらしい、いつもと変わらぬ鋭い光が、その目に灯っていた。

『なんや…きもちようなってきたわぁ…』

いけない。呂律が回っていない。
どうやら本当に飲み過ぎたらしく、心底気持ちの良い浮遊感とか、脳を麻痺させる熱とか、あと壁を打ち破りたい衝動とか。
爪先まで、指先まで、髪の毛の先まで、行き渡っていった。

あぁもう、駄目だ、これは


『っ、おい!忍足っ!』

なんて、なんて甘い眩暈。跡部に馬乗りになって、シャツを捲り上げる。
美しい、夢に見た、そこに抱かれるのを幾度も望んだ、白くて綺麗な胸板。手を這わせ、うっとりと息を吐く。
酒を飲んで力の入らないはずの腕が、なんだこれは、やはり人は欲に忠実なのか、ぎりぎりと、跡部の両腕を床に押さえ付ける。

歪む君の顔に、あー…あれをぶっかけてやりたいかもしれない…。

『おれと、きもちのええことしよ…?な、あとべ…』

きっと酒臭かったに違いない、唇を無理に合わせ、呼吸の仕方を忘れ、舐めて噛んで絡めて唾液を飲んで飲ませて。

どうや!おんなのこはなぁ、これでみんないちころなんや!

口を離してにっこり笑って、確かそんなことを言った気がする。

あとはあまり記憶に無い。


『っ…おい、忍足…、力抜け、きつい…』

いきなり襲い掛かってきた忍足に、流されて、いや、流された、のではなく、流された振りをして、乗ったのだ。
舐めさせて、なんて、意中の相手に言われてみろ、断ったら男が廃る。
息子で忍足の唇を汚し、あぁ、なんとも言えない幸せな…もっと他も汚してやりたいなんて。
そんな欲望が体内を循り、俺は酒に酔っているわけではないが身体が浮きそうになってきた。

あの地味な顔にぶっかけてやればよかった…


忍足侑士が好きだ。

あいつがそれに気付いているのかは知らないが、酔った勢いとはいえ襲ってきたのはあいつだ。
もはや一生味わえないかもしれない、肌とか胎内の熱とか口内の感触とかを感じておこう、存分に。

『あっ、あ、とべ…もっと奥まで…い、今、頑張ってみる、から…ああぁっ…』

何故ここまで必死なのか、所謂、騎乗位というその体勢で、しかしなかなか腰を下ろせない、苦闘気味の忍足に、疑問符。
震える腰を支えてやる腕に、汗が滲む。
この様子では男との経験は無いのだろう。当然俺も無いのだが。
女遊びが激しいだとか、噂で聞いていたが、しかしその割りには綺麗な色の…いや、この話はいい。
そう、女遊びが激しいなんて噂があるこいつが、何故俺を相手にこうも必死に行為をすすめるのか。

妙な期待をしていいのだろうか。

『んんっ、あっ、は、入った…あ、あとべのんが‥奥まで、あっ、あぁっ…』

俺がぼんやりと、行為をしているくせに他人事のように考えていた間に、忍足はようやく俺のものを完全に飲み込んだ。
そちらに意識を引き戻され、恍惚としたその表情とか、声だとかいやらしい身体のラインだとか…
一番の要因はまぁ性器に食い付く吸い付くまとわり付く肉の感触なのだが。
とにかく抑えが利かなくなってむちゃくちゃに突き上げてやった。

『あぁんっ、あ、とべっ、そない、乱暴にせんでぇ』

この奥に種子を植え付け、

『ひぁあっ、あんっ、あっ‥気持ちええよぉ…』

あの白い首を締め上げて、

『や、いややっ、おかしくなってまう…あとべぇ…』

唇を噛み切って…
それから……‥

その先を考えた瞬間、忍足が突き上げに耐えられず体液を放った。
俺の腹に飛び散ったそれが、やけにもったいなく見え、俺はもったいなくなんかないように、奥に叩きつけてやった。

奥に叩きつけた、あれが、消えなければいいのに。



『おはよう…‥』

腰に残る鈍い痛み、隣に未だ眠る裸の男に声をかけてみる。
安らかな寝顔が俺に罪悪感を沸き起こらせ、なんとも言えない顔を、多分今俺はしている。

『あっ…う、ん…』

シャワーを浴びて、感情も共に洗い流そうと立ち上がりかけたが、そこで胎内にぬめりを感じて声が漏れてしまった。
愛する人の種子だ、何か尻に突っ込んでいっそ留めておきたい。

『好きやってん…あんたが好きや…あとで起こすから、一緒にまた朝飯食おう』

寝顔に囁いて、薄く開いた唇にキスを。罪悪感はほんの少し重みを増ししかしそれを昇華させる、慈雨が。

『好きだ…侑士…‥』

それが嘘であっても、僅かな期待に縋りたい。
もう少しだけ眠ろう、きみの隣で。

跡部景吾が

好きだ

忍足侑士が―――
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プロフィール
HN:
詩子
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/08/13
職業:
学生
趣味:
買い物・音楽鑑賞
自己紹介:
小説や日記、小ネタ等を投下していくヲタクなブログです。サイトの代わりに運営しているのでコメントやメッセージは大歓迎です。
リンクについては同人サイト様につきフリー。報告や連絡いただければそちらにも遊びにいきます♪
コメントするのが嫌だわ、というシャイなお嬢さんは(笑)
utagawa_hikaru☆hotmail.com
(☆を@に変えてくださいね)
こちらまでご連絡ください!

ジャンルはサイトをやっていた頃とほとんど変わりませんが…
テニス(忍受け、跡受けなど)
サガフロ(いろいろ)
もしかしたらアイシ(阿雲)
オリジ(気が向けば)
…こんな感じです。
同志様は是非仲良くしてください!

何かありましたらお気軽にご連絡を。
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