のあああぁ

かれこれ一時間は待ってます…
この感じじゃあと30分はかかるな…ぐた。

そいや今朝、妙な夢を見ました。
病気なんです詩子、死ぬ日時がはっきりとわかっていて、死ぬ日がやってくるんですね。
けど詩子は平気な顔をしていて(内心ちょうびびっている)、母や兄もいつものように接してくれるんです。
遺書のチェックをしながら、明るい日の光にあたりながら、リビングで一人ぼんやりしてるんです。
で、死ぬはずの時間が来たのに何故か死なない詩子(笑)
あれ？あれ？と思いつつも、すごく安心して涙が出てきました。
母に抱きついて泣きまくり、その後病院いくんですよ。
そうすると、こうなってしまうといつ死ぬかわからない、みたいに言われるんです、医者に。
なんか悲しくなって帰り、その後友達のもとへ。
よかったね！死ななかったんだね！みたいに祝福され、何故かみんなで走ることに(笑)
走り出したはいいけれど、詩子はすぐに胸や腹が痛くなって死にかけます。
そして目が覚めた。

毎度のことながらオチがありません(笑)
けどなんだか心が落ち着いたというか、死ぬ前はあんな風に穏やかな時間の中で死にたいなぁと思いました。