はふー

ライブハウスの控室から。

出番は終わり、今興味無い(つーか下手)な人が演奏してるんで控室で一服。
あ、煙草はすってませんよ、お供は差し入れのドーナツです(笑)
今日はなかなかうまくいきました、心地好いライブハウスだったし、うん。
高円寺Club Roots、おすすめです。
駅からも近いけど、周りがピンクサロンや風俗ばかり(笑)

またやりたいなぁここで…
次回も告知しますので、よかったら聴きにきてくださいね！

あぁ、そうだ

明日ライブなんで一応最後の告知を(笑)

高円寺クラブルーツにてアコースティックライブに出演しますー。
高円寺からすぐのライブハウスです、夜七時スタート。
お暇な方は是非。
来てくださる方はブログにコメントなりメールするなりしてください！

手

『お前前衛だからって怪我多すぎるぜ、回復役の俺の気持ちも少しは分かれよ』

怪我だらけなんて、まるで子供みたいだな。
笑いながら言うロベルトに、グスタフは特に何もかえさなかった。
白い手袋をしたロベルトの手元が青く光る。
優しい光が傷を癒す。
腕、脚、顔…擦り傷から切り傷まで、丁寧に術をかけて治癒していく。
黙って手当てを受けていたグスタフだったが、突然ロベルトの手首を掴んだ。

『…？どうしたグスタフ』

『………』

やはり返事はせず、ただ手首を掴んだのとは反対の手がロベルトの手袋をさっと取り上げた。
白い肌が覗く。

『なんだよ急に、おかしなヤツ』

予想外の肌の白さに驚いた。
予想外の肌の白さに惹かれて指先に唇を寄せれば、今度はロベルトが驚いた顔をしていた。





グスタフとロベルト、できてるようでできていない二人。

ぬふ

今日もフロ２やった(笑)
ギュス編はクリアまでもう少し、ウィル編は漸くリッチ編になりました。
はやくはやくグスロベグスロベはぁはぁはぁ。

設定資料集が欲しい…あれやたらでかくて分厚くて高いんだよな確か…アマゾンとかにないかなぁ…検索しよう。

ああ！

あァくそフロ２萌が激しすぎる！ロベルトとケルヴィンが好きすぎて鼻血が出そうだ、全身の毛穴がぶちあく。
どうしたらいいんだこんなマイナーにはまってしまったら萌を吸収できないよ、いまパソサ回ってきたけど…
ほんと僅かしかないよグスロベなんて！
まぁジャンル自体が古すぎるよねフフフ…
布教しよう、うん。
グスロベがんがん書き始めたらごめんなさい、え、へ！