(*´Д｀)

縄跳び30分プラス筋トレで朝から激しく疲れました(笑)
心地好い疲労ー。
いい汗だ、うん。
この調子で続けばいいんだが…頑張ろう。
痩せます。

(;´Д｀)

パンクパンクした男性が駅にいらっしゃる(;´Д｀)
髪の毛完勃ち←
厚底。
全身なんか黒い。
シャツのやぶけた部分から赤がのぞいていらっしゃる。

けど…

俺より小さい！(笑)

コテギャもどき

水玉スカートにボーダーニーハイ、Ｔシャツはセクダイで鋲ベルト、片手にボーダーのアームウォーマーして指輪じゃらじゃら、ラバソ。
コテギャもどき(笑)
視線が痛いよ。

続・夢

そのあとまた寝たんですがなんかまどろんでたって感じであんまりちゃんと寝た感覚が無いです。
夢は見ましたが(笑)

小さな女の子と男の子がスゲェ仲良しで、まだ小さいのに将来結婚しよーね、みたいな仲なんです。
詩子もなんか小さな子供になっていて、三人で遊んでるんですね。
けど仲良し二人が走ってどっかへいってしまい、待ってよー、と言うととても楽しそうに、だめー！と返してくるんです。
またもやひとりぼっち詩子(笑)
泣きそうになりながらトボトボ追い掛けていると、なんか優しい大人のお姉さんが声をかけてくれます。
あれこれ事情を説明していると、しげみの向こうから二人の楽しげな声が聞こえます。
しげみを覗いて見ると、それぞれの家族と一緒にみんなで楽しそうに笑う二人が。
詩子は、自分が入り込む余地なんか無いこと、入り込もうとしていた無粋さにやたら自分を責めて子供らしく声をあげて大泣き。
それに気が付いた二人がこちらに顔を出し、ばっちり目があったとこで目が覚めました。

結局また泣いてた(笑)

泣きたかったのかな、最近少しイライラしてたし。
とにかくとんでもない夢を見ました(笑)

夢

すげー夢を見た…
いろいろごっちゃごちゃになってたなぁ…
まず夜の変な遺跡で戦っていた、かなり難易度の高いミッションらしい(笑)
何故か鋼の錬金術師の世界だった、マスタングさんとかいた、アルと一緒にグラトニーから逃げて隠れてた。見付かりそうになったら大佐が助けてくれた大佐格好良い！
で、夜は真っ暗で何も見えなくてこちらは不利だってことになり遺跡を出て朝まで待つことに。
結局ミッションの目的はよくわからない(笑)
朝になると、何故か学校でたいした仲の良くない先輩と、昔少し遊んだことのある年上のネエチャンと一緒に歩いている。
このあたりから支離滅裂すぎる(笑)
ネエチャンは誰かの誕生日プレゼントを買いに行くとかでさっさか歩いていってしまい、先輩も焼肉屋へいってしまう(笑)
ひとりぼっちの詩子は何故か泣きたくなり、そして何故か水戸黄門のお墓に変なオメンをお供えして泣く(爆)
このあたりでいったん目覚めた、素で泣いていた。
もう意味がわからなすぎる。